R U GETTING READY? 可愛く海外を楽しんじゃお!

環境の違う海外で過ごすときに、いつもの可愛い自分で過ごすためのビューティーアドバイスブログ

パリ編①: フランスのバカンスには気をつけろ!①

こんばんは!チリ助です!

 

今回からは長期連載:パリ編をお送りしたいと思います!

結構ネガティヴなブログになっちゃうかもしれないので先に言っておきます!

 

パリ めちゃくちゃ楽しかった!

 

はい、これを踏まえた上で7割ネガティヴ(注意喚起)3割ポジティブ(おすすめ)のパリ編のはじまりはじまり〜(笑)

 

フランスといえばバカンスと思う人も多いのではないでしょうか?

かく言うチリ助も7月の終わりからバカンスを取ってパリに約1ヶ月程いました。

 

フランスで優雅にバカンス....なんと甘美な響きなのでしょう!

 

しかし、これが思わぬ落とし穴になろうとは思いもよらなかったのです。

そう

 

バカンス = フランス人のおやすみ

 

つまり、私達旅行者もバカンスだけどパリで働いている多くの人もバカンス中なのです。

 

これは会社員達だけでなく芸術や観光産業に携わる人達もバカンス休暇を取得します。

 

なので、オペラもクラシックもミュージカルも全部演者がバカンスなので長期的におやすみ....

 

パリでオペラ座の怪人みたかったよぉぉ!

 

しかし、芸術と言っても展示物系統(美術館系)や建物系統(エッフェル塔凱旋門等)は営業しています。

チリ助もオペラ座の怪人は見ることは出来なかったのですが、【オペラ座(建物)】には入って中を観光することができました!

 

さらにサマータイムで夜の8、9時程度まで明るいので営業時間も限られた曜日は夜間営業(夜の9時程度)しているので美術館巡りは余裕を持って行うことができました!

 

今回のまとめ

・ 夏のパリは会社員だけでなく様々な職種の人がバカンスを取る事を忘れずに!特にオペラ/ミュージカル/クラシック系は完全にアウト!

・ 建物系観光産業は通常営業!

サマータイムで夜は8、9時程度まで明るい!

・ 夏は限られた曜日で美術館が夜間営業していてお得!

 

(初っ端から既に美容とは関係の無いブログになりつつある!というツッコミはあえてしないで温かく見守ってください(笑))

 

今回は長いのでこの辺で一旦切らさせていただこうと思います。

 

それでは、次回もまたお楽しみに!

 

 

次回のパリ編 フランスのバカンスには気をつけろ!②に続きます。